プリミティヴクール

アイランドストリーム代表 カヤックトラベラー ネイチャー作家 平田つよしのブログ

日記

雨の柱

海上で迫ってくる雨雲。 こういうダイナミックな自然現象の変化って、さまざまなことをこちらに語り掛けてくる。

ガイドスタッフ募集

■■ ガイドスタッフ募集 現在、アイランドストリームでは、シーカヤックおよびSUPのツアーガイドを募集しています。いずれも採用時には、きちんと基礎からお教えします。 様々な方に楽しんでいただきながら、自分のアウトドアレベルや自然観も高めてゆける、…

サンセットバーベキュー

アイランドストリームのベースでシシ肉バーベキュー。 秒ごとに色彩を変えてゆく空と海を眺めながら。

マイケル・D・ジャクソン

マイケル・D・ジャクソンという名のニューシーランド出身の人類学者がいることを知る。 人間の「経験」「移動」「関係性」を、詩的言語と人類学的分析で融合することをライフワークとしているらしいが、めちゃいいことを言っている。、 「帰属とは、地図に名…

新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。 2024年の幕開け、正月早々から立て続けに信じられない出来事が起こっています。 能登半島大地震の犠牲者に哀悼の意を表すると共に、被災された方々のご無事をお祈りいたします。 なおアイランドストリームは1~2月にかけて…

ありがとうございます

さて、今年ももう終わろうとしています。 みなさまには一年間お世話になりました。今年もおかげさまで無事故で過ごすことができ、本当に感謝しています。 このブログはしばらくご無沙汰になっていましたが、辞めたわけでは全くなく、ただSNSの方に気を取られ…

不思議なトランプ

台湾•蘭嶼島で買ったトランプが渋い。 一枚一枚に原住民•タオ族の習俗のイラストや写真が描かれ、タオ語、中国語、英語、日本語の説明が入っている。 誰が何を考え、どんな顔してこれを販売しようと企画したのか? イラストを発注するにしてもコストが掛かる…

自然と感受性

中秋の二日間、子供カヤックキャンプ教室、子供より大人の方が多かった。 1日目は大雨で、ベース基地で焚き火キャンプ、2日目は晴れたので無人浜でデイキャンプ、戻りは強風とバッチャンバッチャン波の中こぐ。 大雨、強風、波を生身で感じているとリアルに…

子供カヤック&アウトドア教室3回目終了

昨日の子供カヤック&アウトドア教室、最高のコンディションに恵まれました。次は秋に子供カヤック&キャンプ教室を開催します。

野球

春の近江八幡シリーズも無事終了。 帰路、高速をトレーラー転がしながら、おもろくもない阪神の試合をラジオで聞いてると、なんとプロ未勝利の村上投手が7回終了時までパーフェクト、初勝利が完全試合という可能性が出てきて超ワクワク。ところが次の回でピ…

ビーパル掲載

先日発売されたアウトドア雑誌「ビーパル」の7月号に、探検家の関野吉晴さんと対談させていただいた記事が掲載されています。もしよろしければ購入or 立ち読みなどでご一読いただければ幸いです。

海上のヤマカガシ

今日のツアー中、湯浅湾内のタテカルモからヨコカルモの間の1キロくらいの海峡をヘビが横断していた。最初ウミヘビか? と思ったけどこれは模様からして多分無色系のヤマカガシだろう。よく見ると顔、かわいい。 ウミヘビはごくたまに見るが、陸のヘビが海を…

気をつけたい

知床の事故について心痛むと同時に色々考えさせられる。海を知らずして海の仕事(特に観光系)をする人が増える世の中の流れの中で起こった象徴的な出来事のようにも思える。 海に出るときに最も大事なのは状況判断力だけど、まず現場では感覚や勘や想像力を…

ウェブサイト復旧しました

当店アイランドストリームの公式ホームページが昨年末からしばらく見れない状態に陥っておりましたが、やっと通常通り閲覧できるよう復旧いたしました。皆様には大変ご迷惑をお掛けしました。http://www.island-stream.com/ かなりの期間に渡ってご不便をお…

明石海人

昔は強制隔離島だった岡山県長島の国立ハンセン病療養所歴史館に立ち寄り、ここの入所者だった明石海人という詩人を初めて知る。 碑には「深海に生きる魚族のやうに 自らが燃えなければどこにも光はない」という彼の言葉が記されていてゾクっとした。逆にい…

直島諸島の多島海

瀬戸内海の直島諸島の多島海。 今後、このフィールドでのキャンプツアーもときどき催行できたらなと考えている。

新年

あけましておめでとうございます。今年も素晴らしい自然を通して、いろんな人がハッピーになれるような活動をしていきたいと思います、よろしくお願いします。

虹と前線

アイランドストリームのツアーでも定番のかるも島に掛かる虹。美しいが、寒冷前線が通る前触れ。これから一荒れしそう。それもまた味わい深いが、安全地帯から見る限り。

裸足のチャリ旅人

先日、偶然うちに立ち寄ったチャリ旅人。世界中をかれこれ7年ほど旅してるらしい。去年南米にいるときにコロナパンデミックが起こったので、日本に帰ってきて国内旅に切り替えたとのこと。 北米南米のあちこちの先住民村を訪れた話とかかなりディープで面白…

マッド・サイエンス

東日本大震災とともに原発事故から10年になる。当時、枝野幸男氏が繰り返していたことを思い出す。「ただちに健康には影響がありません」と。で、10年が経ったわけだけど結局、健康への影響はどうなったのだろうか? 今、保険業界なんかが盛んに「国民の2人…

音の詩心

Cuba felis この動画見て、DVD買ってしまった。夢を見るにはもうあまりにも年を取り過ぎてしまったけれど、いまだ音楽に夢を追い続ける老ミュージシャンの物語。パナマ帽のギターのおっちゃんが主人公。ここではとくにトランペットの音にゾクッとくる。おそ…

今年もよろしくお願いします

あけましておめでとうございます。 昨年も今年もコロナ禍で大変なことになっている世の中ですが、逆に、これまで変えたくても変えられなかった頑迷な価値観を変えていく、よい機会になったと言えるかと思います。 20世紀の負の遺産からおさらばし、22世紀に…

大事なことをする

自然の中で遊んでも、金は儲からんよと人は言う。 だけど、平均寿命がのびたこの時代、中高年以降の心身の健康維持に一番金がかかる。 逆にいうと、あらかじめ健康であることが、最も儲かっている状態であるということになる。 だから心身を開放して自然の…

海上保安庁で講演

昨日は舞鶴の第8管区海上保安部にてシーカヤックとsupについての講演をした。ますます色んなタイプの人が海に出るようになるこれからの時代、安全対策において、海保との連携も必要との話を。その後、海上保安学校の中まで見学させてもらった。まず見る事の…

拙著の出版決定

10月か11月頃に拙著「地球を奏でる、体感アート ~シーカヤックで世界の海を旅する~」(仮題)が刊行されることになりました(版元はめるくまーる社)。 カヤックを楽器のように見立て、この星の自然や海の詩情を奏でながら、自然の教えを知ってゆく物語風…

ズタボロの犬を保護、飼うことに

まあうちには色んな奴が来る。 妙な行きがかり上、犬を飼うことになった。誰かが捨てていってそこらをさまよい、ボロ雑巾のようになっていた初老の雑種。小汚い上に、イノシシのくくりわなにかかって片足切断寸前で壊死して異臭を放ち、それはそれは弱り目…

日本一周徒歩旅行中の若者がふらり

先日ふらりと訪れた、日本一周徒歩旅行中の若者。 浜松からスタートし、紀伊半島を回って和歌山市に向かうところ、たまたま入ってきた。当店の入り口の看板に「シーカヤック日本一周」うんぬんかんぬんと書かれているのをめざとく見つけて気になったというこ…

フロンティアについて

遅まきながら、明けましておめでとうございます。 さて、正月早々思ったけれど、マイクロソフトのwordって、あれあかんな。バージョン変わる度におせっかいな機能が加わって、「どこをクリックしたらええんかな」と惑わされる。おまけにコピペすると、「貼り…

心の深いところでは、海と音楽はほぼほぼ繋がっている

Tyler, The Creator: NPR Music Tiny Desk Concert 心の深いところでは、海と音楽はほぼほぼ繋がっている。 これがシーカヤックをマジで20年やってきて得たひとつの知見ですが、そういう観点からしても、これはいい。 女声コーラスの色気がいい。色気といっ…

地球の有限性をめぐって

辺野古の土砂投入強行もそうだけど、それに限らず世の中全体を見渡しても、いよいよ日本もヤバイ状況に突入したなあという感じが、皮膚感覚的にする。 21世紀ももう5分の1がすぎようとしてるけど、振り返るとますます新自由主義という仮称を被った強欲非…